「職場の不用意な発言」について語ってみた

皆さん、ご機嫌いかがですか。
コロナで自宅待機中に立てた目標の100分の1も達成出来ていないおたんこです。

今回は、職場の不用意な発言について語ってみたいと思います。

このトピックについて語ろうと思ったきっかけ

ついこの前、お笑いタレントの岡村隆史さんが「コロナ後に美人さんが風俗業界に流れてくる」といった趣旨の発言をラジオで行い、一部の集団から批判を受けているそうです。
おたんこはこのブログでは発言内容の是非について語るつもりはありません。
そもそもおたんこは学問としてジェンダーについて学んだことがありませんから(もっとも、専門家と称する連中もその能力・知見についてはかなり疑わしいとは思いますが………)。

理想と現実のギャップ

地球上に存在する多くの労働者の皆さん方は、以下の共通認識をお持ちだと思います。

「綺麗ごとなんか言っていたら仕事にならない」
「ルール通りにやっていたら仕事にならない」

その通りだと思います。
むしろ、世界を代表する大企業・ビジネスマンはお上品なことをやって今の地位に登り詰めたわけではありません。
陰で汚いことをいっぱいやっています。

ただ、それが行き過ぎると、内部告発・刑事事件・民事上の損害賠償請求へとつながり、最悪、経営等に大きな支障を生じるということになります。
昨今、コンプライアンスがうるさくなっているのはその表れでしょう。

それでも、おたんこを含む多くの皆様方は、理想と現実のギャップに悩みながら働いていることと思います。

職場あるある

①契約内容が業界のガイドライン、あるいは法律を遵守していない。
②同じ商品・サービスを売っているのに、取引相手によって契約内容を変える。
③商品・サービスに瑕疵があるにもかかわらず、それを告げずに契約する。

ほかにも色々あるとは思いますが、この辺で止めておきます。

是か非かで言うと、ぎっちぎちに杓子定規的に判断するなら「非」なんだと思います。

それじゃあ、それをバカ正直に相手に伝えるのが最善なのかというと、おそらくそういうことにはならないと思います。
契約が流れることもあると思います。

契約が流れてしまうと、「あいつが余計なことを言ったから契約が流れた。一体どうしてくれるんだ‼」などと、色々な方面からお叱りを受けます。

特に、新入社員等、職場にまだ慣れていない人がやらかすことの一つではないでしょうか。

余談ですが、世間知らずの高学歴の奴が、いい年して教科書通りにやってへまをやらかし、しかもそのへまを立場の弱い人のせいにするといったことを目撃したことがあります。
高学歴ゆえにプライドが高く、自分のミスを他人のせいにし、挙句の果てには他人の小さなどうでもいいミスを大きな声でばらしては他人をマウンティングすることで職場での評価を高めていく様を見るのは、不愉快以上の何物でもありません。

正直者になるべきか、それとも悪役に徹するか

正直言うと、これは非常に悩みます。

ただ、
①法律・規則・ガイドライン・業界の慣行等に明らかに、誰の目から見ても反している。
②相手方、その他第三者に被害が発生する。
③相手方、その他第三者にバレる可能性がある。

業務上は、これらをメルクマールとして行動すれば、大きなやけどを済むことは無いのではないでしょうか。

なお、岡村さんですが、お仕事の内容が私たちと大きく異なることから、私たちと同じ基準で語ることはできません。
岡村さんの発言内容が不適切かどうかの判断も立場によって分かれるでしょう。
ただ、「余計な一言を言った」ことだけは確かです。

岡村さんを含め、およそ働いている人の評価は結果から判断されます。
行動・発言・態度が良かろうが悪かろうが、そんなのは一切関係ありません。
結果でのみ評価されます。

明日は我が身ですね。

最後に

仕事をしていると地雷が沢山撒かれているのでうまくかわす必要がありますが、これは数をこなすことでしか身につきません。
地道にコツコツ、毎日働きながら続けるしかないですね。

皆様方の毎日が楽しいものでありますように
おたんこ