平日に富士急ハイランドを楽しんでみた
皆さん、ご機嫌いかがですか、おたんこです。
今回は、2025年10月24日の金曜日の平日に富士急ハイランドに行ってきましたので、その模様を書き綴りたいと思います。
富士急ハイランドに行こうと思ったきっかけ
何故、今回、富士急ハイランドに行こうと思ったかというと、それは亡くなられたフリーアナウンサーの小倉智昭さんが生前に仰られた以下のような趣旨の言葉からです(小倉さんの正確な発言ではありません。あくまでも小倉さんの発言の趣旨です。)。
「若くて元気なうちにもっと色んなことをすればよかった。年を取ってからではできないことが沢山ある。」
私はこのインタビュー記事を読んでハッとしました。というのも、いままで、資産形成にいそしんで、お金がもったいないからと、あまり面白いこと、楽しいことをしてこなかったからです。
楽しいことを経験せずに、ただお金だけを残して人生を終わらすというのはあまりにもつまらないと考え始めました。
そこで私は、「資産形成」と「人生を謳歌すること」の両立を目指そうと考えを改めました。
若くて元気なうちにしか出来ないことって何だろうと考えたところ、まず頭に浮かんだのは激しいジェットコースターに乗ることでした。
そこで、激しいジェットコースターがあることで有名な「富士急ハイランド」で思いっきり楽しもうと決めました。
いざ、富士急ハイランドへ
富士急ハイランドへは平日に行きました。というのも、休日となると混雑が予想され、沢山のアトラクションに乗れないと思ったからです。
当日の天気予報は曇りでした。雨が降る心配はないなと出発した時は思いました。
富士急ハイランドの最寄り駅は、そのまんま「富士急ハイランド駅」です。
私は中央線で大月駅まで行きました(中央線は高尾駅止まりが多く、大月駅まで行く電車の本数は少ないので、朝イチに富士急ハイランドに到着するよう、綿密に出発時刻を調べました。)。大月駅から富士急行線に乗り換えて富士急ハイランド駅に向かいます。
富士急ハイランド駅に到着すると駅の改札口の目と鼻の先が富士急ハイランドの入り口でした。富士急ハイランドに行くのは小学生以来、数十年ぶりです。当時の富士急ハイランドは大きなスケートリンクがありましたが、現在はどうなっているんだろうとワクワクです。

入り口のすぐそばには券売機があり、そこでクレジットカードでワンデイパスを購入しました。支払方法は現金かクレジットカードでした(但し、富士急ハイランド内に入園すれば、電子マネー等も使えました。)。私はもちろんポイ活も兼ねてクレジットカード払いです。値段は7,500円でした。

ディズニーランドやUSJとは異なり、入り口は混んでいなく、スムーズに入園できました。
とにかくジェットコースターを満喫するぞ
スケジュールはいつものようにMicrosoftのAIであるCopilotに組んでもらいました。
まずは、おそらく日本でもっとも有名であろう「FUJIYAMA」に乗ろうとしました。
ところが入園はスムーズだったのですが、やはり有名なFUJIYAMAは、既に結構な列ができておりました。

並んでいて思ったのが、結構、色んな国からの外国人が多いな、ということです。富士急ハイランドは日本資本であるにもかかわらず、外国人の方が来てくださり、日本人として少し誇らしく思いました。
並んでいると、以下のような恐ろしいことが記載されている垂れ幕がありました。

いよいよ私が搭乗の番です。もちろん、激しいジェットコースター故、手荷物はもちろん、ポケットも空にしてロッカーに入れなければならないので(これはどのアトラクションでも共通であると思われます。)、FUJIYAMAに搭乗している最中の画像は撮れません(というより、恐ろしくてそんな余裕はありません。)。
恐ろしいほどの高さまで急上昇し、そこから急降下・急旋回・急停車があり、途中、お尻が宙に浮き、とにかく怖かったです。あまりにも怖すぎて、私は叫び声すら出せませんでした。
FUJIYAMAを地上から見ると、以下の画像のような感じです。

ようやく恐ろしいFUJIYAMAを乗り終えて、次のジェットコースターへと向かいます。
次のジェットコースターは「ええじゃないか」です。

こちらのアトラクションはそこまで混んでいなかったように思えます。
しかしながら、以下のようなこれまた恐ろしい紹介文が記載された看板が置いてありました。

54歳以下の方しか利用できないということは、いかに激しいジェットコースターであることが窺われます。
まずまずの待ち時間の後、私の番が来ました。
びっくりしたのは、搭乗前に手荷物をロッカーに入れることはもちろんのこと、履いている靴も脱いでロッカーに入れなければならないことでした。どれだけ激しいのだろうと不安でいっぱいです。
安全バーも凄いしっかりしていました。
しかし、搭乗してみてどうしてそこまでしなければならないのか分かりました。
後ろ向きに進むや否や、すごいスピードで走りだし、何度も急回転してとにかく恐ろしいの一言です。
以下が「ええじゃないか」のコースの一部です。画像では伝えきれないのが悔しいですが、とにかくスリルがあり過ぎました。



「ええじゃないか」の恐ろしさを存分に味わった後、急いで次のジェットコースターに向かいます。
次のジェットコースターは「高飛車」です。

ところが、高飛車に並ぼうとすると雨がちょっと強く振り出しました。実はFUJIYAMAに搭乗しようとしたとき、安全バーが濡れていたので、「いったいこの液体は何だろう」と思っていたのですが、既にこの時から感じないほどの小さな雨が降っていたようです。天気予報はものの見事に外れました。
この雨のせいで高飛車は一時中断となり随分と待たされました。この時間になるとお昼も過ぎており、どうしようか迷ったのですが、とにかく沢山のアトラクションを体験しようと思い、お昼は後回しにして、並んで待つことにしました。
並ぼうとすると、またしても恐ろしいことが記載してある、以下のような看板を見てしまいました。

またしても利用できる方が54歳以下という制限があり、どれだけ恐ろしいか想像がつきます。
時間がかなり経過した後、雨が弱まり、運転再開のアナウンスが流れました。
列がどんどん進みます。列に並んでいると、またしても以下のような恐ろしいものを目にしてしまいました。

最大落下角度が121゜……。しかもギネス認定……。
搭乗する前から恐怖心を煽ります。
いよいよ私の搭乗の順番です。
以下が最大落下角度121゜の画像です。

恐ろしい高さから落下角度121゜で凄いスピードで急降下し、その後は急旋回・急上昇・急加速・急回転が続き、とにかく怖かったの一言です。
以下の画像は高飛車のコースを地上から見たものです。

高飛車の恐怖心が冷めやらないまま、とにかくCopilotに組んでもらったスケジュールをこなそうと、急いで次のアトラクションへと向かいます。
予定ですと、次はド・ドンパというアトラクションですが、大人の事情により、こちらのアトラクションはもう営業していないとのことでした。
そこで私は代わりのアトラクションとして、「ZOKKON」に搭乗することに決めました。

ZOKKONもそこそこ人が並んでいたのですが、それに追い打ちをかけるように、またしても雨が強くなり一時中断を余儀なくされ、随分と待たされました。
かなり経って雨が弱まり、やっと営業が再開され、列が進むようになりました。
なお、ZOKKONも以下の画像にあるように、やはり激しいコースターで、注意書きの看板がありました。


このZOKKONは以下の画像のディスプレイにあるように、バイクのような乗り物です。

やっと私の搭乗の番が回ってきました。
列に並んでいるとき、「手をハンドルから離さないでください。」というアナウンスが何度も流れていたのですが、このジェットコースターは自分で上手くバランスをとる必要があり、自らコース・スピード等を判断し、自分の両手両足で姿勢を支え、姿勢が崩れたら自分の力で安全な姿勢に戻す必要があります。そのため、ハンドルはしっかりと握りました(ハンドルをしっかり握らなかったら外に放り出される危険があると感じました。)。
急旋回・急上昇・急降下・激しい横揺れ・急加速・バック走行がありましたが、何とかバランスを取りながら搭乗しました。
以下の画像はコースの一部です。


雨が強くなり…
ZOKKONを乗り終わった時点で、既に15:40ぐらいでした。
それでもスケジュール通り予定をこなそうとしたのですが、「鉄骨番長」は雨のため営業停止、「戦慄迷宮」は別料金がかかるため断念、「ナガシマスカ」は定期点検で営業しておらず、「トンデミーナ」は雨のため営業停止、「テンテコマイ」は定期点検で営業しておらずと、予定がかなり狂ってしまいました。
そこで私は「富士飛行社」に向かい、富士山を空から眺める映像ライドを楽しもうと思いました。

ところが富士山を空から眺める映像ライドは午前中のみしかやっておらず、午後からは「進撃の巨人 THE RIDE」というアトラクションでした。
進撃の巨人には全く疎かったのですが、とにかく物は試しで楽しもうと建物内に入りました。

このアトラクションは非常に混んでいて、長い列ができていました。考えられる理由としては、外は雨が降っているところ、このアトラクションは屋内であること、他のアトラクションは雨で営業停止となっていることが挙げられます。
長い列の壁に掛かっているモニターには以下のような映像が流れていました。



搭乗口まで続く列には幾つかモニターがあり、私はモニターを見て進撃の巨人がどのようなものかを把握しようとしていました。



かなりの待ち時間の末、やっと私の搭乗の番が回ってきました。
急上昇・急降下・急旋回を繰り返すモーションライド型アトラクションなだけあって、私は少し乗り物酔いをしてしまいました。
それでも室内で目の前にアニメのスクリーンがあり、前後左右に揺られ、まるで空を飛んでいるようで、進撃の巨人の世界観を十分に楽しめました。
とりあえず、ジェットコースターやアトラクションはおしまい
富士飛行社が終わったのは18:00過ぎでした。
この時間帯でジェットコースター等に搭乗するとなると、帰りの電車に間に合わなくなると思い、かなり遅い昼食を急いで取ろうとしました。私のお目当てのお店は「ヴィレッジヴァンガードダイナー」でした。ここは本格グルメバーガー専門店で、ビーフ100%パティとブリオッシュバンズでボリューム満点との評判だったからです。
しかしながら、私が行った時には、もう遅い時間帯だったのでバーガー類はすべて売り切れで、悔しい思いをしました。

そこで、お昼(と言える時間なのか?)は諦めて、お土産を買うことに決めました。
園内にあるお店では、下記の画像にあるように、バター&チョコクッキーを購入しました。



また、私が将来、猫を飼うときの良き遊び相手になってもらうための人形も買おうと思いました。
富士急ハイランドはいったん園内から出ても、チケットを持っていれば再入場できます。富士急ハイランドを少し出たところに(富士急ハイランド駅とは違う入場口です。)、リサとガスパールタウンというエリアがあります。私はリサとガスパールの人形を買うために、いったん富士急ハイランドを出ました。リサとガスパールはフランスのマスコットのようです。
そのエリアは以下の画像のように、まるでフランスのようでした。



私はリサとガスパールタウンショップで、リサとガスパールが富士山を抱いている人形を購入しました。将来、飼う猫が気に入ってくれると嬉しいです。

私は結局、18:50くらいに富士急ハイランドを後にしました。
あとがき
私は、フリーアナウンサーの故小倉氏と同じような後悔をしないように、今回、富士急ハイランドで結構激しいジェットコースターに乗りました。これは若いうちに経験しないと、年を取ってからはできないことです。
スケジュール通りにはいきませんでしたが、これで良かったのかもしれません。実際、就職氷河期世代の私ですら、その後、数日間、首の付け根や二の腕のちょっと下あたりという、今まで筋肉痛になったことがない部分が痛みました。
今後の人生、悔いのないように、蓄財と人生を謳歌することの両立を図っていきたいです。

